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畳の構造(中身について)

初めての方へ

今回はあまり知られていない畳の構造(中身)について
ご紹介していきましょう!

畳を20年以上使用していて畳床から新しくしようと
考えている方はぜひお読みくださいませ。

早速ですが主に住宅でよく使用されている
2つの種類を写真を見ながらお伝えします。

畳の中身はこんなことになっています


こちらの畳床(たたみとこ)である土台が建材床と呼ばれています。
主にこの畳床が主流で使われています。

茶色い部分はインシュレーションボードと呼び
木材の廃材チップを再利用し細かく圧縮したものです。
とてもエコな商品となります。

水色(白色もあります)の部分はポリエチレンフォームと呼ばれ
断熱性・断湿性にとても優れています。

建材床のメリット・デメリット
メリット

・虫がよりにくい
・安価
・自由なサイズに設計できる(琉球畳や変形畳に使用)

デメリット
・踏み心地が硬い
・吸放湿効果がない
・修理がしにくい

などが挙げられます。
虫がよりにくく、カビも生えにくいので
とても管理もしやすいのが特徴です。


続いて、こちらの畳床は藁サンドと呼ばれております。
藁と建材床をミックスした商品で機能性も優れております。
現在では、藁そのものが少なくなったため希少価値があります。

藁サンドのメリット・デメリット
メリット
・踏み心地が良い
・吸放湿効果がある
・修理がしやすい(長く使える)

デメリット
・虫がよりやすい
・カビが生えやすい
・建材床より高価

などが挙げられます。
なんと言っても昔ながらの畳がお好きな方は
こちらの藁サンド床がおすすめです。

参考になりましたでしょうか?
何かご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

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畳の保田
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保田貴政

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