畳ベットについて

どうも!畳のヤスダの保田貴政です。

今日は意外とご相談が多い『畳ベット』についてお話します。

昔に比べて和室が少なくなりフローリングの部屋が多くなってきました。
それと同時に寝る部屋はベットが主流になりましたね。

若い人からすればベットの方が過ごしやすいですが
年を重ねるごとに和室が恋しくなってきませんか?

最近ではマットレスだと『腰が痛くて寝れないのよ』というご相談が多くなってきました。
もしかすると、あなたも同じ悩みをお持ちではないでしょうか?

そんなあなたに、今回は畳ベットについてご紹介したいと思います。
ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。

畳ベットにしたい


よくお客様からお問い合わせいただくのが
ベットに畳を敷きたいというご相談です。

ベットには通常はマットレスですが
そのサイズに合わせて畳をお作りすることができます。

和室の畳もそうですが
そもそも畳のサイズは一枚一枚違います。

なので、ベットの枠の寸法さえわかれば
あなたのベットの畳も簡単に作製できます。

みんな、どこで購入してるの?

答えは畳屋さんです。
ホームセンターでも畳は売っていますが先ほどお伝えした通り
畳はベットのサイズに合わせて作ります。

なので既製品だと綺麗に畳が納まらないことがほとんどです。
だから、畳はホームセンターでは売られていないのです。

ただし、最近ではホームセンターでも畳屋さんと
提携をしているお店が増えているのでそちらでは購入することができます。

メリット

そして、ここで畳ベットにするメリットをお伝えします。

・腰に優しい
・香りでリラックス効果
・い草が湿度を調整してくれる

畳ベットにしたい理由の第1位は腰痛です。

マットレスはどうしても柔らかいので
どうしても腰に負担がかかりますよね?

しかし、畳だと程よく硬いので腰に優しいです。

さらには、い草は湿気が吸収してくれる
役割があったり、香りにリラックス効果もあるので
お部屋の環境をとても良くしてくれます。

デメリット

畳ベットには、もちろんデメリットもあります。

・コストがかかる
・日焼けする

・カビが生える

この3点が畳の弱点ポイントになります。

畳はどうしても寿命があります。
もちろん耐久性は畳のランクによって違いますが
平均5〜8年で表替えが必要になってきます。

さらには、初めは青いですが
陽が当たらなくてもだんたん日焼けをしてきます。

そしてカビの問題。
畳は湿気が苦手なのはご存知でしたでしょうか?
特に布団の下は湿気が溜まりやすいので
ずっと敷きっぱなしにしておくとカビの生える原因となってしまいます。

費用はいくら?

そして気になる費用ですが
畳屋さんによって様々なのでなんとも言えませんが
だいたい一枚12,000円くらいからできます。

もちろんそれより安くできるお店もあると思いますが
注意してもらいたいのが値段が安ければその分
耐久性がよくなかったり中国産の場合もあります。

畳は長く使うものでもありますし、肌にも触れるものなので
値段だけで考えずにまずはサンプルをしっかり見せてもらい

判断しましょう。

いかがでしたか?

畳ベットのメリット・デメリットをおわかりいただけたかと思います。
畳の情報はなかなか出回っていないので、購入方法や選び方は難しく感じられますが
そんな時は、迷わず近くの畳屋さんに尋ねることをオススメします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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