畳表替え 日数

こんにちは、神戸市垂水区・西区にあります畳のヤスダです。
今回は畳表替えにかかる日数についてご紹介します。

知っておけば『いつまでに畳の注文をすればいいのか?』が
おわかりいただけると思います。

さて、これから畳表替えをお考えのあなた。
どのくらいの日数がかかると思いますか?
『1週間くらいかな』
『3日くらいでできるでしょう』
『もしかして1ヶ月くらい?』

畳の枚数や畳の仕様、家具の有無などにもよりますが
最短だと当日仕上げが可能です。

『そんなに早くできるの!?』
と驚かれるかもしれませんができちゃいます。

それでは早速ご覧ください。

かかる日数

先ほどもお伝えしましたが、畳替えにかかる日数は最短仕上げで当日です。
なぜそんなに早くなったのか?
それには理由が2つあります。

①畳がないと寝れない方が多い
畳の部屋で寝られる方は意外と今でも多いのが現状です。
そんな方からすれば3日も4日も畳がないと困ります。

『いやいや、他の部屋で寝れるでしょ!!』と思われるかもしれませんが
年齢を重ねるとどうしても寝る環境が変わると睡眠の質が下がってしまいます。
環境が変わっただけで一睡もできなかったという声をよく耳にします。

そもそも昔は和室の部屋が多かったので1部屋の畳がなくても
他の和室で寝ることができましたがしかし、今はそうはいきません。

なので、畳屋さんの多くは当日仕上げを採用しています。

②機械を使うことで時間短縮
『畳を作る速さには限界があるでしょ?』
『一人でやってるお店は無理じゃない!』という声も聞こえてきそうですが

今では畳の機械を導入しているお店がほとんどです。
以前は、畳1枚作るのに手で作っていましたが導入することにより
時間短縮が可能となりました。

『機械で作ると荒くなりそう!!』という質問もいただきますが
実は機械で作る方が早くて、正確で綺麗なのです。

・機械の普及で当日仕上げが可能に!!

作業工程

”昔の畳表替え”といえばお客様のお家の前で工事をすることがほとんどでした。
しかし、今では畳屋さんが持ち帰って畳を作り上げます。

そこで今回は1日仕上げの作業工程をご紹介したいと思います。

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・朝9時頃 畳屋さんが引き取りに来ます。

寸法チェックや傷み具合を確認して
家具の移動、床下のお掃除をして
およそ1時間ほどで引き取り作業が終わります。

・朝10時半頃 お店に到着

畳を降ろして畳替えの準備に取り掛かります。

・11時頃 作業開始

機械も使いますが肝心なところは今でも手作業です。

・16時頃 完成

最終チェックをして畳が完成です。
制作人数にもよりますが6枚から8枚だと4時間から6時間で畳が仕上がります。

・17時頃 お客様のお家到着

畳を搬入していきます。

・17時半頃 納品完了

お客様に確認していただきこれで畳替えは終了です。

このように、朝の引取の時間帯と夕方の納品の時間に
お家にいていただければ、畳替えが可能になります。

・お客様に面倒はおかけしません

お茶でも出した方がいいの?

『畳屋さんが来たらお茶の1杯くらい出した方がいいのかな?』と
気遣いをされる方がいますが、出す必要はありません。

昔の職人さんにはそういう習慣はありましたが
今はそのようなことはありませんので心配無用です。

・気遣いは不要です

いかがでしたか??

最後までお読みいただくと
畳がこんなに早くできるようになった理由が
おわかりいただけたかと思います。

畳替えはお客様の手間は一切かかりませんので
気軽にプチリフォームができちゃいます。

10年以上畳を交換していない方はこの際に
是非畳替えをオススメします。

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