障子の寿命

皆さんこんにちは!!
神戸市西区・垂水区にある畳のヤスダ、保田貴政です。

さて、今回は障子についてご説明します。
この記事を最後までお読みいただければ
障子の選び方やポイントがおわかりいただけるかと思います。

・障子を張り替えをお考えの方
・カーテンか障子でお悩みの方

ぜひ参考にしていただければ幸いです
それでは、早速どうぞ!!

  <目次>
1.障子の役割
2.寿命
3.メリットとデメリット
4.[参考]障子紙選びのポイント

障子の役割


今では洋室になり窓にはカーテンを使用するのが主流ですが
昔は和室しかなかったため窓には障子を使用するのがほとんどでした。

障子は日光の光をほどよく遮ることができるので昔からとても重宝されていました。
そして昔は畳の部屋が多かったので空間を仕切る役目もあります。

しかし、障子はそれだけに限らず
さらにすごい役割を持っているのです。

それは・・・・

お部屋の湿気を取ってくれるのです。
日本の梅雨時期にかけて湿気が多くなりますが
障子がお部屋の湿度を調整してくれるのです。

さらに!!!
お部屋が乾燥すると湿気を放出してくれる機能の持ち主なのです。

ただ光を遮るだけではないのですね〜。
先人の知恵は本当にすごいです!!

寿命

ただそうは言っても障子には寿命があります。
・破けた
・紙がたるんできた
・日焼けをしている など

お部屋の環境にもよりますが3年〜5年が寿命になります。

障子が劣化する理由は「太陽の光です」

やはり日がよく当たる場所は寿命は短くなります。

メリットとデメリット

先ほどもお伝えしたように
障子は湿度を調節したり空間を仕切ることができます。

しかしメリットがあればデメリットもあります。
それは、メンテナンスが必要ということです。

特に小さな子様がいる場合やペットを飼っていると
どうしても破れやすくなってしまいます。

障子はカーテンに比べてメンテナンスが大変です。

[参考]障子紙選びのポイント

障子紙は大きく分けて3種類あります。

・普通紙
・タフトップ
・和紙

これらが主流になります。
それでは、順に解説しいていきましょう!!

普通紙

名前の通り一般的な紙で作られています。
値段も安価で主流の商品です。

タフトップ

見た目は普通紙と変わりませんが
丈夫で長持ちで普通紙の4倍くらいの強度を持っています。
理由は紙の中に繊維が入っているため丈夫になるのです。

しかし、あまりにも日が強い場所だと
紙自体の引っ張りが強くなるので剥がれの原因になります。

和紙

植物の樹皮を製紙の原料として使っています。
そのため値段が少し高くなります。

和紙には独自の風合いがあり、長持ちするので
本物志向の方にはオススメです!!

最後に

いかがでしたか?
障子にもいろいろな種類や機能があることが
おわかりいただけたかと思います。

また、障子は大きさによって
張り替えのお値段が変わりますので注意しましょう。

それでは最後までご覧いただき誠にありがとございました。

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