畳の寿命を伸ばす方法

こんにちは!!
畳のヤスダ、保田貴政です。

突然ですが、皆さんは畳のお手入れは大丈夫でしょうか!?
「掃除はしているわよ!!」と、思ったそこのあなた!!

残念ながら掃除だけではダメなんです。
畳屋さんによっては教えてくれないところもあるみたいですが
たった1年に1回だけ確認するだけで、誰でも簡単に畳が長持ちする方法があります。

それでは早速ご覧ください。

結論

それは、畳の下にある点検口から湿気を確認することです。
そもそも、畳は天然のものなので湿気とても弱く、カビが生えてしまいます。

もしカビが生えてしまうと、せっかくの畳が台無しです。
そうならないためにも年に一度は必ず確認しましょう。

湿気から畳を守ることができれば、畳が10年以上寿命が長持ちします。

でも「確認ってどうやって何をすればいいの?」と思いますよね?
それでは次に確認方法を解説します。

まずは点検口を開けます

ここで最初の問題が出てきます。

まず、畳を上げるところから始めないといけないのですが
これがかなり大変なのです。
もちろん、指ではあげられないのでマイナスドライバーを用意してください。

用意したマイナスドライバーを、畳と畳の隙間に差し込み
ゆっくりと畳を傷つけないようにあげましょう。

これでステップ1がクリアです。

ステップ2はマジックペンを用意。

畳は決められた位置があり、同じ位置に納めないと
全く違う位置で使い続けると畳を傷めてしまう原因となります。

畳の土台の部分にしっかりマークをしましょう!!
マークは、わかればなんでもいいのですよ〜〜。

いざ!!中に潜ります

ここでステップ3。
汚れても良い服装に着替えてライトを用意。

そして、いざ!!潜り込みます。
「どこまで潜り込むの?」と思われるかもしれませんが
ある程度でいいので床下の環境を触ったり、自分の目で見てください。

この時にやってほしいことが、湿気やカビの臭いがするかを確認することです。
もし床下が湿気やカビっぽかったらすぐに畳屋さんに相談してください。

湿気がひどい場合は、ここから先はプロに確認してもらい適切な処置をしてもらいましょう。

最後は床板の確認

最後は実際に床板の上を歩いて、沈むところがないか
腐食していないかを確認して終了です。

これもかなり重要なのでしっかり確認してください。
もし、腐食していたら湿気が多いと判断していいでしょう。

ここもお家によって様々ですが
長年使っていると経年劣化といって材木がある程度傷んできています。

これは仕方がないことなのですが
注意をして歩かないと、床が破れて怪我をしてしまうケースがありますので
くれぐれも注意してください。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。
床下点検口からの湿気の確認はそこまで難しくないのですが

お家によっては狭くて危険なところもあるので
その際は無理せずに畳屋さんにお願いしましょう。

もし湿気が酷い場合は、畳の下に敷く除湿シートや床下換気扇がオススメです。

また定期的に点検することにより
シロアリの発見にも繋がるので是非お試しください!!

 

 

 

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